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令和元年五月四日、金山寺新住職 再興第三十一世岸本賢信師 晋山式が執り行われました。

比叡山より天台宗第二位の高僧である叡南覺範 京都毘沙門堂門跡 並び 山門探題大僧正のご臨席を賜り、近隣住職方、来賓方、檀家の皆様が集い、晋山奉告法要が盛大に執り行われました。

晋山式記念として、ご参加いただい方には、赤色の紙で牛玉紙を刷り小串を作成し、引き渡されました。
小串

小串は、毎年二月第一土曜日に行われる金山寺会陽で宝木投下に先立って撒かれる護符であります。会陽は、修正会(じゅうじょうえ)と言い旧正月の初めに一年間の国家安泰を祈る儀式で、金山寺は開山報恩大師以来、行法として七日七夜不断で大悲心陀羅尼を唱え続ける温座秘密陀羅尼会を伝えて居ります、結願に加持した宝木を求めて裸衆が集うのが会陽であります。小串の先に、樒の葉を挟み牛王寶印を巻き付けた物で、串枝の先に樒を挟むのは秘教の伝法灌頂に使われる歯木(しぼく)を象ります。これは、金山寺が中興の祖である栄西禅師以来天台密教の灌頂の儀式を伝えるお寺であるという事に因むものです。

合掌

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三重塔が見えたら、この看板を目印にお越しください。この看板を右に進むと、山門前に5台分の駐車場があります。

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この看板を右に曲がらず真っすぐに道なりに進むと、護摩堂横の50台スペースの駐車場に入る看板があります。