金山寺三重塔が幻想的にライトアップ

 

岡山県重要文化財の金山寺三重塔を、光で彩る新しいイベントです。宵闇に鮮やかに浮かび上がる幻想的で情緒あふれる三重塔がご覧いただけます。

天明3年(1788年)に建立された金山寺三重塔(県重文)を初めてライトアップします。これは、岡山城ライトアップの主旨に当寺が独自に賛同し、お盆供養の「迎え火」と「送り火」と昨年の集中豪雨による「真備町の犠牲者を追悼」、加えて各家の先祖供養を致す趣旨です。

日時 令和元年8月13日と16日の各19時〜21時迄
受付場所 岡山市北区金山寺481金山寺護摩堂前
参加費 無料
駐車場所 50台

 

尚、当日は護摩堂受付前にて万霊供養の為に大ロウソクを灯す萬燈供養会を開催します。ご希望の方は、1本千円にて大ロウソクに戒名・俗名・先祖代々など亡者の名前を書き入れ供養致します。

寺院来歴

当寺は、岡山城の真北に位置し、寺に伝わる『金山観音寺縁起』(室町時代の成立)によれば、当寺は岡山城築城以前の奈良時代の天平勝宝元年(749年)に報恩大師が孝謙天皇の勅命により開創されております。

嘉応年間(1169年 - 1170年)に臨済宗の開祖であり廃れていた喫茶の習慣を日本に再び伝えたことでも知られる栄西により護摩堂などが建てられ宗派も天台宗に改められました。

平成24年(2012年)12月24日、本堂が火事で全焼、現在は仮本堂を建てています。

文化財

重要文化財(国指定) 金山寺文書(もんじょ) 附:金山観音寺縁起
岡山県指定重要文化財 護摩堂 天正3年(1575年)
三重塔 天明3年(1788年)
五鈷杵・五鈷鈴(ごこしょ・ごこれい)
岡山市指定重要文化財 仁王門 正保2年(1645年)

ギャラリー

金山寺三重塔ライトアップ