2026年2月7日(土)
今年も岡山市・金山寺にて、報恩大師の時代から続く伝統行事「会陽(裸祭り)」が執り行われました。
凍てつく寒さの中、境内に響き渡る「ワッショイ」の掛け声。湯気を立ち上げ、幾重にも重なり合う裸衆(はだかしゅう)の熱気が、静寂な夜の空気を震わせます。
本堂から投下される「宝木(しんぎ)」を求め、男たちが魂をぶつけ合うその姿は、600年以上の歴史が紡いできた圧巻の光景です。勇壮かつ神聖な、金山寺が誇る日本屈指の裸祭りの全貌をぜひご覧ください。

零下近い極寒の夜、境内に集結した裸衆が、本堂からの宝木投下をじっと待ちわびる一幕です。
肌を寄せ合い、押し合うことで寒さを凌ぎながら、自らの気合いを練り上げていくこの時間は、会陽の「静かなる最高潮」とも言えます。
立ち昇る白い湯気と、時折響く地鳴りのような掛け声。緊張感が極限まで高まる瞬間の映像です。

いよいよ宝木(しんぎ)が投下される直前、境内に集結した裸衆の様子を捉えた映像です。雪が降り積もる中、熱気を帯びた掛け声や祭りの緊張感が会場を包み込みます。互いに体を寄せ合いながら、その瞬間を待ちわびる姿から、クライマックスへの期待が高まっていくのを感じられます。

ついに投下された宝木(しんぎ)を巡り、裸衆が渾身の力を振り絞ってぶつかり合う、会陽最大のクライマックスです。
暗闇の中で幾重にも重なり合う男たちの渦は、まさに圧巻の一言。600年以上受け継がれてきた「福」を掴み取ろうとする執念と熱気が、冬の夜を焦がします。
伝統の重みと人間のエネルギーが爆発する、壮絶な争奪戦の全貌をご覧ください。

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三重塔が見えたら、この看板を目印にお越しください。この看板を右に進むと、山門前に5台分の駐車場があります。

金山寺道案内看板

この看板を右に曲がらず真っすぐに道なりに進むと、護摩堂横の50台スペースの駐車場に入る看板があります。

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